久しぶりのブログ 下眼瞼のPRPF症例
そちらのブログに書くべき移民問題等も非常に重要な課題で、実際に就労しているアジアの方々は仕掛けられた被害者という一面もあり、この問題においても我良し精神に染まった政治家や官僚公務員機構の腐敗が見え隠れします。自覚が促されないという点がこの仕組みの重大な欠陥です。個として立つのではなく、駒になる仕組みだからです。国が有事の際に、駒では動けるわけがありません。個として感じ、個として考え、個として事をなす、躍動する日本の礎はそこからでしょう。そんな中でも個として再生する道はありますが、自覚を中心においた精神の学びに重きを置く日常を確立しない限りは難しいかと思います。知識を超えるためにも、まずは精神を学び続ける事からだと思います。
さて、今日は診療ブログですので、最近の症例をご紹介します。たるみや凹み治療の一押しのPRPF注入療法ですが、掲載の承諾をいただいた50代男性の下眼瞼の凹みの治療で、施術前(左)と施術後2か月目(右)です。
ところで、6月は京都の林先生のクリニックでのワークショップでした。毎回学びの多い学会ですが、治療法の展開や微妙なスキルのポイントなど、学びつつも皆様に還元していきたいと思います。マニアックな内容も書けますが、PRPFをやってない先生には判然としない記事になりそうなので、それは省略します。ただケロイドや瘢痕といった治療法の少ない分野の治療手段の1つとしてPRPFが出てきているという内容だけはお伝えしておきます。
症例の男性ですが、下眼瞼の凹みの改善を希望されていました。この部分については、骨の上などにヒアルロン酸を置くという手段もあるかとは思いますが、深層から眼瞼の浅い層まで、さらには目の内側から、外側の目じりのしわまで臨機応変に対応できるという点で、PRPFがファーストチョイスだと思います。当院では4本採血と8本採血での施術を設けていますが、今回の症例は、「4本採血で可能なレベルまでの改善」を希望されました。通常と同様、骨膜上と浅層の2層へ注入しましたが、改善の度合いを見ながら、適宜必要な部分に追加注入を行っています。このような症例では、凹みの度合いもですが、線状の凹みをいかに改善するかに気を使います。限られた量の注入ではなおさらです。側面の写真でも強い凹みの部分がそれなりに改善しています。非常に満足されていました。PRPFは頸部のしわには唯一無二ですし、上まぶたの凹みのサンケンアイについても、私は第一選択だと思います。そして今回の下眼瞼部分の凹みもそう思います。ただ凹みの程度、年齢などによっても注入量から改善度まで様々ですし、組織反応の結果として改善するため1回の施術で改善する度合いには限りがあります。しかし自然な若返りこそがPRPFの真骨頂です。4本採血(4.4ml注入)だけですが、 精神的な引っ掛かりを解消するレベルまでは改善したのではと思います。
美容医療の話題の続きですが、脱毛レーザーが以前のクラリティツインから、次世代のクラリティIIに進化しました。内容は脱毛ページに記載していますので、一度ご覧ください。テクノロジーのおかげで、まさに次世代のレーザーとなっています。クラリティシリーズは、昔からレーザー機器そのものの見栄えもいいのですが、機能も非常に優秀です。お顔へのレジュビネーションやタイトニングの施術も可能で、自費にはなりますが、足のイボや爪白癬へのレーザー治療もご提供できます。トライビームプレミアム(Qスイッチヤグ)やナノスターR(ルビーフラクショナル)など機器の数こそ多いとは言えないかもしれませんが、一台一台が非常に高いスペックや効果を持つレーザーで、皆様のお悩みにしっかりとお応えできるのではと考えています。
2026年06月28日 20:00

