衆院選、とりあえず自民、今や芸なし
私個人の印象としては、自民の高市さんは人気こそあれど、総裁選前に言っていた事と今やっている事の食い違い等を観ますと、自民という枠の中に留まったままで、ブレイクスルーは難しいのではと思っています。移民対策しかり、コロナワクチン対応、緊急事態条項など、高市さんの方向性は日本にとって課題山積みです。中道○○という集団ですが、立憲議員が一斉に動いた事実は皆さんご存じかと思います。これぞ政治家というより政治屋の動きと言わんばかりで、政治信条よりも我良し精神まっしぐらで、急場ではそうする輩の集まりとしか映りません。その中で信条を貫き、オールドメディアのサポートもなしに、果敢に前に進まれているのが、「ゆうこく連合」の原口さんです。以前ブログにも取り上げた議員さんです。隣の佐賀県に本部を置かれたとの事、嬉しい限りです。高市さんとは松下政経塾の先輩後輩のようで、高市さんの人柄もご存じでしょう。しかしその高市さんでも言動の結果は、日本国にとって良き方向へはまだまだ。以前の総理などに比べ相対的にましという程度。維新との関係、米国の僕としての従来からの関係、そして高市さんより重鎮の政治屋さんたちとの関係、そのへんの詳細はわかりませんが、言動そのものは日本にとっては全く不十分です。
このような状況で自民が単独過半数を獲得し、他の党に頼らずとも安定すれば高市さんの動きがもっとましになるのでしょうか。甚だ疑問です。以前からスピリチュアルの面からブログも書いていますが、覚醒や意識の成長という点で最も遠い職業が政治家と看破した霊的指導者がおられました。政治家は選挙が生命線である故、人やモノとの相対的思考から心が飛躍するのが非常に難しい方々です。自らを省るよりそのコアな部分は変わらず(良し悪しではない)に、言動的なものがそれに追随しつつ変化します。中道○○成立に伴う立憲議員の動きにも如実に現れています。
https://youtu.be/lRJdZDFqrY0
ゆうこくの原口さんの生き様はYoutube動画等でも拝見させてもらっています。人生では悪性リンパ腫等の健康のどん底も経験され、政治家としては常に現場に足を運び現場感を大切にしながら進まれているのがよくわかります。以前のブログでも書きましたが、生き様に影響する人のコアな部分というのは思春期から知識を身に着けて形成されるというより、幼少期における世界との関係性の中で育まれ、あとはその正当性を自ら確認するがのごとく人生の時間が流れていくのが正解のようです。これは以前のブログでも書きました。しかしそのコアな部分さえも変わるタイミングがあります。それがいわゆる「どん底」と言われる経験です。なぜならそこでは握っているコアな部分さえも手離さなければならず、切実な「自覚」が生じる場面だからです。握っていないようで握っていたのがわかる時節です。コアな部分は単なる考えでしかないにも関わらず変わりにくいわけです。その人の神髄を理解した上で投票を考える、つまり「人となり」を選ぶという事です。
ブログで「霊主体従」という用語を使わせてもらっていますが、今の国民や政治家が日本古来の精神性の大切さを心底わかっているかが問われる選挙とも言えます。コロナ禍は、日本人にとっては社会全体が反面教師とでも言える時期でした。マスゴミは毎日のように感染者の数ばかり報道しました。Youtubeでも「コロナワクチン」関連の弾圧は強かったようですし、今もあるようです。他人を思いやる日本人の特性に付け込んでワクチンを若者にまで打てと行政までもが煽りました。そして医師会、そして医師達も同じ動きを示しました。海外ではワクチン効果なしの情報が当時から囁かれていましたが、日本は国民・医療集団とも一体で接種の方に動きました。この事実から見えるのは、違った情報を入手して吟味する医師の少なさ、情報を知ってはいても我良し精神から黙る者(経済的利益含め)、とても崇高な医療集団とは言えない姿でした。そして今もってワクチン被害や効果のデータを公明正大には出さない厚労省、難関大出ててもこの様です。
亡き安倍首相と当時の医師会長の場面が思い出されます。ワクチン接種が始まる前の一大事件でした。臨床的にも効果のあったアビガンが使えるような流れになっていた矢先、専門部会という名の輩の中で潰されました。その後はワクチンのレールが決まっていたかの如く敷かれ、ワクチン列車は終着駅もないまま走り続けています。この事実を振り返る時に、自民党が日本を取り戻す事ができるとは到底思えません。コロナ禍前から高市さんの言動は見ていましたので彼女の手腕には期待をしていた一人です。しかし総理になった後の言動の変化や、自民党が一番責任あるこのコロナワクチン問題については触れもせず、責任も取ろうとしない様を見ると、自民党は煽動こそすれ国民の味方ではないと看破しました。コロナ禍での日本人の超過死亡の数は尋常ではありません。「ワクチンには責任なし」と言わんばかりの言動をいつまで盾にするつもりなんでしょうか。
移民受け入れについても自民はアウトです。魂を売るという表現がありますが、経済が大切だからとて形から入り古来からの霊主体従の秩序を疎かにすると、文化や芸術の衰退・堕落という避けられな結果も予想されます。霊的部分の破綻です。その後は当然のごとく物質的面がそれに追随します。私は禅をやっていますが、禅はもともとはインドから中国を通って日本に伝わったものです。禅の黄金期と言えば実は「中国の唐代」です。しかしご存じのように共産党になり、今や中国だけでなく、南のチベットまで弾圧し、自らを自覚し意識を成長させようとする個々人の環境が消えゆく流れです。ある禅会に中国人の女性の方が参加されていたのを見た時は感慨深いものがありました。自らの本質を求めて、もはや学べる場のない中国からはるばる日本の禅会にまで足を運ばれたという情熱とその求道の美しさに共感しました。
これからはさらに論理等の思考に重きをおいた煽動(緊急事態条項他)が加速するかと思います。マスゴミも政治家からもです。そこで今後必要となるのが「直観」です。この直観は自らの内を観る、感じる、自省(反省というより我欲を手放し素直に理解する事)という類のものです。日本には以心伝心という言葉もあるくらいですから、日本人にはそのセンスは潜在的にはあるはずです。ただ今や高齢の方でも戦後のGHQの3S政策(スクリーン・スポーツ、セックス)の影響下で成長された方が多数です。若人は、両親祖父母の言動を鵜呑みにせず自らの感性を拠り所に進んでもらえればと思います。どんな泥中にも綺麗な蓮の花は咲きます。

選挙の話に戻りますが、投票において頭の片隅の入れておいて頂きたい内容を書きます。今とは別の業者の医院ホームページに「日本丸」について以前に書いた事があります。政治をマストとセールに例えました。セールは外面的な政策など現れの部分です。しかし肝心なのはマストの部分、つまりそれを発言・行動する政治家側のコアな精神性の部分です。足りない知識は補えばいいのですが、マストはほとんど変わらない部分と言ってもいいような人のコアな部分です。そこを観て判断するのは有権者の責任です。マストがしっかり立てば党は違えど同じ政策のセールも張ることはでき、その柔軟性がまたマストの優秀さとも言えます。我々は日本丸の甲板にいます。マスゴミは甲板のイベントに目を向けたがりますが、衆院選ではしっかりしたマストが立つかどうか、党より人物本位で選ぶ必要があります。甲板で美味しい料理を出す利権の塊のような人よりは、日本丸が漂流しないようなマストを選び、しっかりしたセールを張ってもらえるよう我々乗客は意識しておく必要があります。後世に残すのは、甲板の豪華な食べ尽くした料理ではなく、荒波をもろともしない日本丸一択です。
参政党もそれなりの方針を出してはいますが、ここは神谷党です。それそのものには良し悪しはありません。彼の言動に共感できる間は今の拡大路線が正解でしょうし、今の日本には必要かと思います。数は増えましたが、政治家の偏差値という点では玉石混交の感があります。とにかく皆様方には、日本を高い視点から透徹している政治家を選んでもらいたいと思っています。
2026年02月02日 21:32

