つつみ内科・皮ふ形成クリニック|福岡県柳川市|美容皮膚科・美容外科 、皮膚科、形成外科、内科、消化器内科、物忘れ治療

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20240301梅

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CO2レーザー
(ホクロ・いぼ)

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CO2レーザーとは

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当院のCO2レーザーFIREXELは、連続波、ウルトラパルスモード、スーパーパルスモードの3つの照射モードを搭載しています。
 ホクロの場合は、その大きさや形態を考慮し、長短時間でメスのように照射するウルトラパルスモードと通常の連続波を使い分けながら施術する場合がほとんどです。
 診察の段階で説明させていただきます。
 

CO2レーザーの適応

  • ホクロ治療
  • いぼ治療
  • アクロコルドン(首のいぼ)治療
  • シミの一部(脂漏性角化症など)の治療
  • 盛り上がりのある出来物の治療
  • 手術治療の補助など
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ホクロは、メラニン色素を産生する細胞が増殖したもので、一種の良性腫瘍です。黒子、色素性母斑、母斑細胞性母斑等と称されます。
ホクロは生まれつきのものもありますが、幼少期から徐々に大きくなったり、成人以降にも発生したりします。
但し、腫瘍であるがゆえに、まれに悪性のものもあります。悪性が疑われる場合は、切除して病理検査を行います(保険適応)。
それ以外のホクロは、主にレーザー治療で取り除きます。レーザーによるホクロ治療は、現在美容医療で主流の方法です。長期的な再発などのリスクはありますので良性の診断を受けたものに限られますが、最も綺麗に仕上がります。但し大きさや深さなど様々な条件によっては適しない場合もあります。
CO2レーザーは水によく吸収される性質があるため、ホクロ内部に入り込んで組織を分解します。凹まないような深さまで削った後に、必要な場合のみ、残ったホクロのメラニン色素に反応するレーザー(Qスイッチルビーレーザー)治療を追加照射します。CO2レーザーのみで深い層まで無理に治療をすると、傷跡が残ってしまいますので、このようなコンビネーション治療を行うこともあります。
 

治療の流れ

 
1. 局部の麻酔

ホクロの部分だけに極細の針で局所麻酔の注射を行います。ほんの数秒程度の我慢です。

2. CO2レーザー照射

ホクロの一部は皮膚の中(真皮)に隠れていますので、CO2レーザーで瘢痕ができにくい層まで削っていきます。
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3. 冷却・施術後処置

この段階で、必要な場合のみ別のレーザー照射を追加する場合があります。
治療後はくぼんだ形になります。冷却を行った後で、塗り薬を塗布し、湿潤療法のハイドロコロイド貼付剤を貼ります。翌日から洗顔は可能です。以後、同じ処置を自分で行っていただきます。
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4. 1~2週後の外来受診

1~2週間で上皮化しますが、赤みがあります。赤みは化粧で隠せる程度です。ニキビ跡のような感じです。
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5. 長期的経過

通常、1~6か月(個人差があります)で赤みは収まりきれいになります。

 
  •  レーザー照射後は紫外線を避けてください。気になって触るなどの刺激も避けてください。
  • 1回の施術では不十分な場合があり、複数回の治療が必要となる場合もあります。
  • ケロイド体質の方は、赤みが長期化したり、処置部位が隆起していくことがあります。

施術メニュー(料金表へリンク)

症例

施術前(左)施術直後(中央)施術3週間後(右)<3週間で上皮化ほぼ完了>
赤みはUVカットを継続することで改善していきます。