最近は患者さん方へお配りする資料作成など院内の情報も徐々に更新しています。先月東京で受けてきました点滴療法セミナーの内容を加味し、「クリニックからのお知らせ」にも書かせていただきましたが、「アンチエイジング点滴のご案内」「がん治療のための超高濃度ビタミンC点滴」の2つのパンフレットを作成しました。施術を受けられない方でも、普段の健康維持の一助になるような内容も書いたつもりです。是非ご覧ください。診察の際に、お悩み別にメニューをご提案させて頂きたいと思います。ただ基本はやはりビタミンCだろうなとは思います。1日100mgが厚労省の食事摂取基準のようですが、まったく足りないと思います。ストレスの多い現代社会などと言われて久しいですし、「コロナ禍」でストレスだけでも感覚的には数倍になっているかと思います。運動も少なくなり、食事・体重とも増えた方が多い印象です。当然の成り行きとして、「相対的ビタミン不足」がビタミンCに限らず生じてきます。猿でも1日数グラムのビタミンCを食べ物から摂取するらしいです。今月までは「飲むビタミンC点滴」リポCの試飲フェアも適宜させて頂いてますが、当院のスタッフもお気に入りの”ビタミン剤”です。点滴療法の際に、スタッフがご説明します。持ち運びも楽です。今日の1包が体を支えます。

私は内科と皮膚科どちらも診療していますが、コロナ禍でマスクによる皮膚炎だけではなく、蕁麻疹含めたアレルギー疾患の患者さんが増えている印象です。若年の方が特にそうです。今の日本、栄養学的にはカロリー不足よりは、ビタミン・ミネラル不足の方に目を向けた方がいいかと思っています。アレルギー疾患とビタミンC不足も非常に密接な関係があります。ビタミンCを枯渇させる要因は事欠きませんし、ビタミンCが無くては様々な面で不都合が出てきます。「がん治療のための超高濃度ビタミンC」のチラシにある程度の内容をまとめています。ご覧ください。最近体がキツイので”高濃度ビタミンC点滴12.5gを今日だけ受ける”(特に検査は必要ありません)というのもあり、今月は出張で過酷なので”リポCを1箱持って乗り越える”というのもありでしょう。

美容のレーザーの方ですが、お顔のブライトニングにお勧めのPTPトーニング、いろんな方にご活用頂いています。看護師さんのテクニックもそろそろ院長を越えるレベルになってきました。常にスタッフみんなで反省会を繰り返しつつ、スキルアップを目指しています。脱毛についてもVIO含め、当院の脱毛師隊の看護師さんが積極的に取り組んでくれています。

もう春ですね。何気ない日常のようでも自然はいつものように時間を刻んでいます。禅だからというわけではありませんが、人も流れるように生きていきたいものです。点滴室のタペストリーもちょっと春バージョンに変更しました。左がスタッフ、右が院長が選んだ1枚です。目からの癒しになればと思います。

そして、コロナ禍についてもまた少し書きます。最近のウクライナ問題も含め俯瞰すると、マスコミの一方的な情報を鵜呑みにするのは非常に危ないと感じます。以前から日本人は「平和ボケ」と言われていますが、これはある情報を鵜呑みにしてそのまま突き進んでしまう様を皮肉ったものとも言えるでしょう。道の行く先に絶壁の滝があるのに、「看板に”この先安全”と書いてあったから」と、そのまま信じて滝つぼへドボンという感じの様です。この標識がまさにマスコミなどの大手メディアです。今はネットの情報もあり、Youtube含めた動画情報も数々ありますので、少なくともいくつかは真逆の内容を語る情報を取り入れて、自分の中で吟味し、判断できるものは判断し、保留すべきものは保留するという態度が望ましいかと思います。ウクライナについては以前コロナ禍に関連する世界構造の話でご紹介した馬渕睦夫さん(元ウクライナ兼モルドバ大使)等が参考になるかと思います。武力での進行が容認されるわけではありませんが、民族やその歴史、マネー主義の中でそれがどう動いてきているのか、その辺に関する動画や情報をある程度把握しなければ、マスコミだけでは片手落ちになります。

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馬渕大使登場!ウクライナ危機は2014年から始まる”ネオコン”対プーチンの闘いだ! 

プーチンが言うウクライナのネオナチは本当に存在するのか?

動画で言われていますが、コロナが人為だからこそ、海外ではサッと波が引いているようです。マスクも付けてないとか。マスクは日本社会のお辞儀みたいなもんで、臨床的意味は感じません。むしろ酸素をたくさん取り込んで好気性代謝を回した方が数倍体に良いと思います。マスクをして登校している小学生なんか見ると、「鼻は出して格好だけにしな!」と言いたくなります。ワクチンの情報含めたコロナ禍を経験し、マスコミがどういう存在かを再認識され、目が覚めた方も多いかと思います。今回のウクライナ紛争にしても、それをマネー主義の中で傍観し、ほくそ笑むトップが牛耳っているとするなら、”平和ボケ”ではなく、”日本精神”から動かねばと感じます。馬淵さんが言われるように、コロナの次にウクライナが仕掛けられたという読みも必要でしょう。さらには国家間の視点のみではなく、ある勢力間の紛争という視点も大切なようです。国家を動かせる上位が居るとするなら。現場的には「分割統治」と言われる戦略を見破るかどうかがポイントではないでしょうか。共存から分断という流れでは、この統治法の狡猾さを察知する時だと思います。ワクチンパスポート含め、ある定義付けから人々を二分させる動きでは、出所の我良し精神をよくよく洞察すべきではないでしょうか。喩えは悪いかもしれませんが、この統治法は”闘鶏”です。同じ命が与えられている人間でありながら鶏の役割と飼い主の役割があり、鶏が飼い主に反抗しないように常に闘鶏をさせておくという戦略です。いくら戦っても鶏は勝者にはなれないという構図で、鶏のご馳走である「マネー」を飼い主はよく把握しているというわけです。以前からブログで「我良し精神」という表現で自省自覚の話を書いていますが、これが抜け落ちると、先ほどの闘鶏劇場に飲み込まれていきます。斎藤一人さんのテニスの話で「スコアカード」と「ボール」の違いもブログで書きました。現場は当然ボールなんですが、大衆がスコアカードが大好きなのを分かっていて、試合も終わっていないのにスコアカードを勝手にいじっている審判、コロナ禍ってそんな感じに見えます。医療業界含めた茶番を、長尾先生がニコニコ動画で語られていますが、ほんと私もそう感じます。

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打った翌日から歩けなくなっても「因果関係なし、異常なし」という医師たちへ

なぜ叩く? イベルメクチンの疑問と疑惑にお答えします

ワクチン後遺症の人にもなぜイベルメクチンは効くのか?

イベルメクチンがワクチン後遺症にも有効な理由

以前からブログでも取り上げている崎谷医師は論文等を根拠にイベルメクチンについては否定派です。私自身はイベルメクチンが少なくとも短期的にはまず副作用がほとんどないという点と、自分自身や長尾先生の臨床的経験から使用すべき治療薬であると思います。論文と臨床の実地はサイエンスとアートに当たります。臨床とは医師の裁量が非常に重要でしょうが、現場判断こそはアートだと思います。

新型コロナ関連の最新のエビデンス〜再検討シリーズ

当院に来院される患者さんの中で、手持ちのイベルメクチン内服後すぐに胸の痞えがスッと軽くなった方もおられます。内服後に症状が急速に改善した事実そのものが臨床医にはインパクトが強く、急性期には必須の薬だと感じます。職場で数人の同僚がコロナに感染したらしいですが、ワクチン接種した方が感染し、未接種の方は問題なかったようです。ブログに書いてきた状況が患者さんの職場にも現れています。解熱後も胸部の違和感が持続しておられるとお聞きしました。後遺症も、ワクチンについてもよくよく考えないといけません。別の患者さんはワクチン接種後にふらつき等の全身症状が悪化したのに主治医からは長期に内服している薬のせいにされたらしいです。イベント前後の変化を察知する事こそ臨床医の肝なはずですが、ちょっとなと思います。固定概念をもって眺めると見るべきものも見えなくなるようです。

以前から少し書いてます禅ですが、コロナ禍で洞察の参考になる文章を老師の著書から見つけましたので、書いてみたいと思います。それは、生老病死という流れは誰もが頭ではわかっていますが、人は拠り所を自分に求めずに、ついつい人の言葉に依存しがちになります。そして、ともすれば年配の方の言葉をそのまま鵜呑みにしてしまう傾向もあったりします。悟った老師にある方が質問しました。「年齢とともに心境というものは進むのでしょうか?」と。そして老師のお応えは次のようでした。

「根底がしっかりしていれば、心境というのはますます進むんじゃないですか。根底に疑いがあると、歳をとればとるほど疑いが深まっていくんじゃないですか(笑)。先が近くなればなるほど、よけいあせるから、疑いに疑いを重ねて「どうすべきか」と苦しむようになるんです。ですから、早くから根底を知る必要があるんです。根底さえ解れば歳をとるにつれて、縁に触れれば触れるほど、自然にほぐれていくんです。「ああ、そうか」ということが分ると、いろんな問題で苦しむたびごとに「ああ、そうか、そうか」とほぐれていくんです。まるで積んである大きな石垣が、ガラガラと崩れていくように、いっぺんに事柄がほぐれていくもんです。」と。ボーっとせずに、自らを自覚していく大切さを感じた文章でした。