10月になり、緊急事態制限も解除されました。9月末は大阪での美容外科学会に1日目だけ参加してみました。ところが制限中でもあり、会場から立見禁止の指示まで出されていましたので、人気のある講演などは視聴することができませんでした。マスクも着用していたのに、トーンダウンもいいところです。ところで緊急事態制限の解除に際して、福岡県もこれまでの一連の経緯をネット上で説明しています。https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/covid19emergency-details.html

ほんと文章というのは、いかにも真実であるかのようで感心します(笑)。海外でのロックダウンや移動の制限がいかにもコロナ感染抑制に効果があるかのような、そしてワクチン接種率の向上でコロナ感染が終息していくかのような。最初のボタンを掛け違うと服はちゃんと着れません。それがずっと続いているのが理解できますでしょうか?根底に流れている治療の大前提を疑おうとしない明晰さの欠如。全体像を把握できるトップが居ないため、マネー主義の中で、同じストーリーが流れ続けます。

マスコミでは取り上げられませんが、「行動制限」が非常に有効だとするなら、昨年から中国始め海外からの入国が月数万人レベルで続いている事実はどう説明するのでしょうか?もうこの時点で本末転倒の事が起こっているわけです。論文でさえ、真実よりはマネー主義の中で多くの忖度が見られるという話を過去のブログに書きました(崎谷医師のブログから)。最近長尾先生が動画で、海外ではマスクもせずに競技場に集団が集った場合に、どのように感染して、結果どうなるかという壮大な実験が行われているという話をされていました。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39414592(イギリスの実証実験、日本の実証実験…何が違ってくるのか?)

日本より感染者が多いのに、真実を焙りだしそうな検証は頼もしいものです。コロナ感染が通常の風邪のウイルス+α程度のものなら、これまでのようにワクチン接種率や行動の抑制に固執することは世界全体として大きなマイナスになってしまいます。一つ一つの対策という駒は揃っているのに、立体的に詰めることができずに、コロナ禍の将棋が終わりません。これらは前回書いた「群盲象を評す」の話に繋がります<前回象と像を間違っていました(笑)>。事実を事実として素直に観るというのが非常に難しいのだと思いますが、国のトップになるほどその影響たるや甚大です。どんな言動もそれを発する人の心から生じていますので、各自が自分自身や社会的現象への洞察力を上げていく方が望ましいでしょうし、そのための一法として事実・体験と説明・解釈を識別・意識していくというのもあります。

「バラの棘」という話を書いてみます。私が「バラの棘」を理解していただくために、バラの棘とはうんぬんと多くの説明をしたとしても、皆さんの頭に残るのは、その説明・記憶だけです。その結果皆さんが「バラの棘」を自ら伝える時には、伝え聞いたその説明を使うことになります。しかしもし皆さんがその棘をしっかり手で握りしめた経験を持っていたらどうでしょう? 「痛い!」って言うまでもなく、放り投げるか手を拡げるかするでしょうし、他人へ説明する際には、その体験を伝承するでしょう。前者が説明・思考上の理解であり、後者が事実・体験を伴った理解です。この2つの識別は様々な物事を洞察するには非常に大切かと思います。イベルメクチン含めた長尾先生の臨床経験がコロナ対策で大切なのは、先生が後者の理解をされているからです。用語にすると「理解」なんですが、その質が違います。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39425286?ref=search_key_video&playlist=eyJ0eXBlIjoic2VhcmNoIiwiY29udGV4dCI6eyJrZXl3b3JkIjoiXHU5NTc3XHU1YzNlIiwic29ydEtleSI6ImhvdCIsInNvcnRPcmRlciI6Im5vbmUiLCJwYWdlIjoxLCJwYWdlU2l6ZSI6MzJ9fQ&ss_pos=4&ss_id=b058648f-f14d-4b63-af28-74ed4bf94934

次の話題は、最近誘導されてきている接種の若年化です。副作用については心筋炎含めた合併症が若年者で非常に多い情報が海外からすでに出ています。メリットよりデメリットが多いような接種ですが、どんなお題目を唱えれば進むんでしょうか?「お上が言うから我従順に」「TVで言うから私も」「まさに食生き接種だもん」怖れと貪りの綱引き、出来るだけ魂は売りたくないものです。

私が気になっているのは、医学的に証明されないワクチン後遺症です。微熱等の症状やデータ上に出てくる異常はまだワクチンとの因果関係も推測されますが、頭痛や倦怠感、集中力が続かないといった医学的には不定愁訴と呼ばれるものです。学生さんは勉強もし運動もしという状況ですが、先ほども書きましたように、人の全ての言動の根っこは心、つまり精神的側面です。そしてそれを健全たらしめるには身体的健全度が大きく関わります。心療内科でも「心身相関」と言われます。ワクチン接種した後で、心身双方の健全度が低下する事で、各自の表現される能力が低下し、最悪の場合は、生きる屍になる可能性もあります。勉学・進学にしろスポーツでの向上にしろ、繊細さや日々の努力が要求されるような分野なら、若干の低下でさえ無視できなくなります。この統計上は出てこないであろう副作用を考えると、世界全体での長期的影響は非常に大きいのではないでしょうか。

https://blog.paleo.or.jp/2021/10/04/%e3%80%8e%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%82%b6%e3%83%bc%e3%81%ae%e9%81%ba%e4%bc%9d%e5%ad%90%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e3%81%a7613%e5%80%8d%e6%84%9f%e6%9f%93%e7%8e%87%e3%82%a2%e3%83%83/(遺伝子ワクチンで6~13倍感染率アップ:崎谷医師のブログより)

百歩譲ってコロナには罹らないとしても(実際には接種者も罹患するし、重症化の抑制効果の証拠もない)、長期に不定愁訴が続くようなら家族の状況はどうなるのでしょうか?考えてみればわかります。長引く風邪の時、皆さんはどうやって過ごしていますか?表情も冴えないし、元気もイマイチ。普段なら必要ない動作に他人のサポートが必要になったりします。

いつもご紹介している方の動画ですが、接種に反対していた13歳の女の子が社会的強制と呼べる状況の中で亡くなっています。本人は摂取したくなかったという意思表示をしていたのに。悲しい事です。

https://rumble.com/vn6kcr-13nbafda.html(13歳女子心臓停止・世界中で止まらないデモなど)

対策は目を覚ます人が増える事でしょう。目を覚ますとは、先ほどのバラの棘が現れた時に、棘を語るのではなく、棘を手放す行動と行動を起こせるだけの理解ができるという事だと思います。目を覚ましているトップというのが理想なのですが、怖れや貪りから忖度した度合いが強くなると、もうストーリーの洞窟から抜け出ることは非常に困難で、どんな事実が目の前に現れようとも自分なりの解釈で通り過ぎます。当人の「痛み」という目覚ましが鳴らない限りは。

ところで、皆さんはもう一家に一台ならぬ、一箱イベルメクチンは入手されましたでしょうか。疑問をお持ちの方は、次の動画をご覧になり(最近の総集編になっています)、自分の裁量でご検討下さい。備蓄して使わない分はコストと思えばいいでしょうが、役立つ機会が訪れた時に手元にない!それだけは避けたいものです。政治家に二枚舌は多いかと思いますが、国全体としての動きも二枚舌で行くしかないかと思います。庶民の着々とした動き、非常に大切だと思います。

Youtubeの情報統制で削除された場合はこちら https://rumble.com/vn4sfn-no.1.html

総裁選終わりました。岸田さんですね。さて腹の坐った言動見ていきたいものです。高市さんは目立たないですが立法の要のようですね。日本解体法案が多い昨今、日本の砦になってもらえたらと思います(私は日本に固執しているわけではなく、日本を礎に良きものが波及していく事が大切だと感じています)。自民党が勝たなければ彼女の力量も発揮されないという妙な構図になっています。次は衆院選ですね。総裁選前に、西川京子さんが国会議員の時に議員同士でどのように話を進めていたかの話が印象的でした。「まず人を観て、それから政策を議論しますよね。」と。正道でしょう。

最近はブログを読まれて、車で来院可能な範囲から当院を受診される例もちらほらという感じです。ネットの情報から自ら判断しなければならないので大変だとは思いますが、目覚めの良き機会になればと思います(電話での対応は応じていません)。院内事情ですが、そろそろ看護師さんの人数が充足されそうですので「心身ともに美しくなるお手伝い」(当院理念)をさらに提供できるようスタッフ一同頑張っていきます!そろそろコロナ禍以外の話題を書かねばなりませんね(笑)。次回以降にでも。