前回からだいぶ時間が経ってしまいました。ワクチンの話の続きを書いてみたいと思います。私の姿勢は前回と全く変わっていません。患者さんにも勧めたりはしていません。日本では任意接種ですので、自分の意志で決断してもらえればと思います。今回のブログでは、医者らしくはないかもしれませんが、おおざっぱにワクチン事情を俯瞰したいと思います。前回の内容の続編です。

話は飛びますが、アビガンとイベルメクチン、皆さんは聞かれたことはありますか? 私は現時点ではこの2つは日本が誇るべきコロナ対策の特攻薬と思います。どちらも日本人が開発した内服薬で、前者は中国・インド・ロシアその他各国でコロナ治療薬として承認されています。1年前に横倉日本医師会長が安倍首相にコロナの治療薬としての薬事承認を要請しましたね。臨床医の視点ではアビガンが効果的であるのは当時も学会報告等から明らかでした。イベルメクチンも昨年から今年にかけてコロナ治療薬として世界中で使用され、効果を上げています。東京都医師会理事の鳥居先生は、その有効性を述べています(動画参照)。

https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivermectin_20210526_e.pdf

こんな良質な内服薬が存在する中で、なぜワクチンだけを政府・官僚は強引に推し進めるのでしょうか?現在、臨床医としてイベルメクチンを入手しようにも抑制がかけられていますし、アビガンは末端の開業医が使うことができません(個人輸入は別にして)。前回のブログで世界構造を書きましたが、ここに大きな意図があるのをしっかり感じられますでしょうか?

次にこのワクチンですが、すでに接種後死亡事例も相当報告されています(1週間前くらいまでで196人)。そしてその報告も厚労省は接種後4時間までという限定版にしています。報告として上がらない副作用例や、数日してから死亡した症例はカウントされません。これだけ毎日毎日マスコミがPCR検査で感染者(全てが感染者でないにも関わらず)が何人と連日報道するのと対照的に、接種後の死亡数のカウントはこのように限定されたもので、厚労省が因果関係なしと判断すれば、死因としては取り扱ってもらえません。ワクチンそのものの話をする前に、この時点で、すでに何らかの大きな意図によりワクチン接種が動かされていると理解した方がいいようです。報道などはバイアスだらけと言っていいと思います。6月9日以降は死亡数が公表されていないようですし。「医療崩壊」も連日報道されていますが、効果を上げているアビガン・イベルメクチンという開業医レベルで処方できる良薬を承認せずして、何茶番やっているのでしょうか? 臨床症状が出たら、この良薬を処方すれば、機能病院の集中治療室などに押し寄せる患者は激減すると思います。

ワクチンの効能については、本当に感染予防の効果があるのかという疑問もあります。すでにTV等でもワクチン接種者からコロナに感染している事実も報道されていますし、「ワクチンの真実」を書いた崎谷医師は、今回のワクチンで正規の臨床試験が消滅していること、つまり人体実験レベルである事を見抜いています。

https://blog.paleo.or.jp/2021/05/30/%e3%80%8e%e9%81%ba%e4%bc%9d%e5%ad%90%e6%b3%a8%e5%b0%84%e3%81%ae%e6%ad%a3%e5%bc%8f%e3%81%aa%e6%89%bf%e8%aa%8d%e7%94%b3%e8%ab%8b%e3%81%af%e8%aa%8d%e3%82%81%e3%82%89%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b/

次にワクチンは安全なのかという点です。臨床医の視点では、接種後数日間に出現した症状については、他の疾患が出現していない限りは、ワクチンの急性期の副作用として把握すべきと考えます。長期的副作用については因果関係の把握が難しく、正規の臨床試験から外れている時点で論外となります。遺伝子ワクチン接種後に産生されるスパイク蛋白質は骨髄・肝臓・副腎・卵巣に集積することがわかっており、免疫力低下・不妊症が示唆されていますし、実際にワクチン接種によりコロナの感染症に罹患されやすくなるという報告もあります。さらに接種により出来た抗体が、本当に中和抗体(感染予防)として役割を果たすかどうかという疑問まであります。逆に抗体が病態悪化のトリガーになるという専門家の説もあるくらいですから。

すでに日本には日本人が開発したアビガン・イベルメクチンというコロナに期待できる内服薬がある点を考慮すると、ワクチン接種というのは、第一選択には上がりません。通常の臨床でも内服薬か注射薬という選択の場合は、内服薬を優先させるのが基本です。人体への影響が過剰にならないという点で安全です。注射剤を使う場合もありますが、重篤な感染症のような緊急性がある場合に、副作用と天秤にかけて使用します。注射剤であるワクチンは感染症に罹患する前の健常者に投与するものですので、極論すればサプリメントのような感覚の安全性が担保されてこそ投与できる薬剤でしかるべきです(通常の抗生剤等の点滴よりさらに安全でなければならない)。一方、アビガンとイベルメクチンはコロナ感染症の治療薬としては未承認ですが、他の疾患で承認されていますので、これらは死亡などの重篤な副作用を深刻に考慮する必要がほとんどありません。食事と同様腸管を通して作用するものは基本安全なわけです。副作用が生じたとしても可逆的なものが大半です。

さらに、コロナ感染症においては変異株という問題が出ており、ワクチンが必要に応じて打ち続けなければならないかもしれないという短所とは対照的に、アビガン・イベルメクチンは同じ薬で今後の変異株にも対処できる可能性が示唆されています。

そして前回のブログでご紹介したお金の流れです。ワクチン接種では相当な国民の税金が海外の製薬会社へ流れていきます。一方でアビガン・イベルメクチンは日本製ですし、内服薬です。大がかりな接種会場など必要ありませんし、薬事承認さえしてもらえれば、我々開業医レベルで、処方が可能となります。お金の流れという点で見ただけでも、この茶番が透けて見えますでしょうか。

前回のブログで世界構造という内容を書きましたが、それらの前提を理解してこそ、世界的なコロナ禍&ワクチン騒動も理解できるのではと考えています。イギリスでは、すでにこの茶番に気づき目覚めた人々のデモが起こっています。デモでは効果の証明されていないマスクも皆さん付けていないようです。日本語字幕を付けた動画がありますのでご紹介します。日本人もそろそろ目覚めていく時期です。デモという行動だけではなく、ワクチンを打たない事や本当に日本のために動く政治家を自ら選ぶといった表現方法もあります。そのための一助となれば幸いです。

私は、鹿児島大学医学部を卒業したのですが、鹿児島薩摩半島の南方に知覧があります。ご存じの方もおられるでしょうが、特攻という形で日本を守ってくれた英霊の方々の息吹が残る聖域、特攻平和会館があります。次にご紹介する動画は日本人が忘れてはならないものを含んでいる気がしましたので、取り上げました。日本には人と人、人と自然、時間や空間を越えて、「通じている」という無分別の意識が根付いているように感じます。周りの状況に関わらず、すでに自分の中に存在するもの。「鬼滅の刃」に登場する炭治郎の精神の核は、どこまでも境のない晴れ渡った青空でしたね。自分たちが時空を超えて引き継がれ、引き継ぐ「日本精神」。コロナ禍の対応を見ていると、ちょっと視点違うんじゃないかなあと思えてきます。