11月はブログも更新してませんでしたので、最近の流れを書いてみたいと思います。

まずはコロナ禍で当院でもコロナの抗原定性やPCR検査の検査体制の整備です。保健所から医院等でも検査をするよう流れが来てまして、当院でもここ1か月近く整備してきました。これについてはお知らせにも掲載しています。今まで相談室となっていた部屋を、感染症外来専用にこの期間は使います。美容などの説明は、美容の個室にて行い、しっかり空間的分離も行いますので、ご安心ください。コロナ関連でお悩みの方は、まずは受付までご連絡をください。

しかし個人的には、すでにコロナにも効果がほぼ証明されているアビガンがまだ厚労省より承認されていないのには、憤慨しています。検査と治療はセット、さらにアビガンは細胞性免疫が活性化するまでウイルス増殖を抑えるという面では、最も大切な薬です。官僚・政治家そしてTV・新聞等のマスコミが真っ当な医療を遮っているという面では、この腐敗した面はなんとかならないものかと思っています。とまあ、愚痴はこのくらいで次の話題です。

相談室の陰圧能力を発熱外来設置に合わせて強力にしましたので、待合室の雰囲気も同時に変更しました。カラーとしては、ホワイトとダークブラウンをメインにして、コスメコーナーを新たに設置。背景のデザインは「白樺」のイメージとしました。白樺湖にも冬場行ったことがありますが、あそこには日本一高所のローソンがあります(笑)。タペストリーもクリスマスバージョンで、今回は都会チックです。美容や認知症など皆様が丸テーブルで見やすいよう、いろんな情報を冊子形式にしていきます(まだ途中ですが)。院長の治療方針や考え方なども書いていければとも考えてはいますが、まだまだ・・・といった段階です。

美容方面では巷ではフォトフェイシャルなどと言われているIPL治療のキャンペーンを1月末まで行います。ピーリングより積極的な治療をお望みの方で、レーザーまでは手出せないと治療を踏みとどまっていた方、是非ご来院ください。実は肝斑モードもあります。ただ当院にはレーザートーニングがございますので、内服治療など保存的治療で効果が乏しい場合は、基本そちらをご紹介させていただいています。IPLでの肝斑治療はまだスタンダードではないという理由からです。今回のセレックVには表層の赤みと深層の凸凹を同時に治療していくフィルターが搭載されていますので、ニキビ痕でお悩みの方には朗報かと思います。

当院は皮膚科も診療していますが、ニキビの方が遠方からも来院していただけるようになりました。ただいつも書いていますが、「もっと早く」という気持ちもあります。ざ瘡瘢痕と呼ばれる状態になってだいぶ時間が経ってからの場合、それだけ改善の山は険しくなります。漢方薬が長期に処方されている場合等あり、効果がある場合は良いのですが、希望的観測でダラダラというのは困ったものです。しっかり皮膚の状態を観察し、適切な手段で今の皮膚に向かい合う、その方がいいかなと考えています。

 

追記)海外では日本における自殺者がコロナによる死亡者より多いということが話題になっているそうです。当院では、「心療内科・心理療法」の診療も行っています。心が重たくてどうしようもない時、一緒にシェアしながら、解決していきませんか?小中学生からご高齢の方まで、お子さんの場合はお母様方と伴に、問題を俯瞰しつつ、次の一歩が踏み出せるよう場を活用させていただいています。