久しぶりに東京まで足を運びました。

クリニックが終了してそのまま福岡空港へバタバタと。福岡発が21時以降というあまり経験ない時間帯でした。日曜が医師会の当番日ということもあり、今日はそのまま帰福し、明日は診療です。11月に入りますので、院内もクリスマスモードへ変更し、この季節暖かいハートで皆様と過ごせますようにと思います。

ところで、今日のお勉強は、日本アンチエイジング外科学会の毎年のフォーラムで、美容医療の最近の動向を見てきました。明日も聞きたい内容はあったのですが、断念です。

天気は快晴で、以前使ったホテルからの眺望もまずまずでした。ただ以前はバイキングスタイルでしたが、コロナ禍でもあり、決まった朝食内容というのだけは残念でした。若干ですが、ベトナムの雰囲気を感じれるフォーが付いてきたのはラッキーでした。

やはり侵襲が少なくダウンタイムが短い治療としてヒアルロン酸・ベビーコラーゲン、そしてPRPなどが主流のようです。最近ではコロナ禍で顔で見せる部分となると、額や眉間ということになりますが、今回は額の若返りについてそれぞれの先生がどう向き合っているという部分のお話を聞いてきました。おでこって非常に難しい部位の1つになります。

当院でも行っていますPRPFですが、やはり一手段としてPRPは欠かせないという感じです。もちろんPRPを行っていない施設もあり、それぞれ工夫されていますが、印象としては、そこまでいろいろしなくても、PRPFでその部分は大きく改善するのでは?と思えた内容もありました。理事長である池田先生も言われていましたが、PRPの領域は日本が一番進んでいるとの事。私の師匠も似たような事を言われていました。日本発で、日本のものづくり・職人気質にあった治療で、凄く最もだと思いました。手先が器用で、昔からお箸を使う日本人。わかるなあ~という感じです。

実はこのPRPは育毛から、人体の様々な部位への治療など応用の効くもので、中顔面のアンチエイジングだけではありません。東京の某クリニックの先生と久しぶりに会話をさせていただいた際に、私自身の下眼瞼の凹みの改善をお見せすると、その先生もPRPいいですね~とのコメント。こればかりは食べてわかる一品料理という感じでもあります。東京の一角で保険診療も同時にされている先生で、いつも普通に会話していただける同世代の先生です。この学会も愛着あるものとなってきています。学会を支えているOさんのおかげでもあります。有難いです。

それ以外には、動画配信を使った宣伝手法等の内容もあり、通常では聞けない大手の会社の社長さんの貴重な内容も聞くことができました。コロナ禍で、自粛期間に、みなさんYoutubeを中心とした動画を結構視聴されていたようです。いろいろ大手の問題点・課題もありますが、すでに小規模レベルの事業所にこれらの手段が浸透してきているというのにはビックリです。

来週はPRPFの患者さんの2週後の診察です。PRPFの患者さん方とは、数年先もまた受けていただけるようにこちらも修練していきたいと思っています。