あまりブログ書いてませんでした。

9月も終わり、10月、秋ですね。個人的には9月は毎年「内科学会のセルフトレーニング問題」の提出期限。専門医維持の点数は足りているんですが、この問題毎年オーダーしてます。そして毎年ギリギリの提出。習慣になってしまってます。専門医試験以降、このような問題を解くという生活から離れているので、この毎年50問のノックは適度な刺激になります。問題作成陣のトレンドに触れることができるという意味でです。しかしマニアックな問題作る医師ってどこにでもいるなあっていつも思います(笑)。

無事先月末に提出。合格点に達するかどうかは神のみぞ知るです。ところで、最近の流れとしては、にきび治療の患者さんが意外と遠方から来院される気配があります。遠方からの場合は、やはりこちらからいろいろとお話を投げかける場合が多くなります。途中何か所もある皮膚科医院を素通りして来院されるわけですから。よくあるパターンとしましては、他院でいろいろとニキビ治療したのに改善しないので・・・というものです。以前から書いてますが、にきびとは皮膚疾患症候群のようなもので、個々人で状態が違います。それを解読し、効果的な治療にどう結び付けるかが鍵となります。先日の方などは、ほとんど瘢痕治療の状態でしたので、ケナコルトというステロイドの局所注射を取り入れながらの治療となった次第です。もちろん状態によっては保険治療では頭打ちという場合もあります。ほんと様々です。そこが醍醐味といえばそうなんですが。この前の方などは、熊本よりこっちが近いので・・・・というまだニキビ治療をしたことのない初診の方。遠方から来ていただいた分しっかり治療せねばと襟を正します。

ニキビ治療の延長という意味でも関連するんですが、先月からブログに書いてました、IPLが形成処置室に導入されました。本格的研修はこれからですんで、メニューをお披露目するのは10月後半になりそうです。イオン導入やヒーライトとの組み合わせもお勧めです。現在もご活用いただいていますヤグレーザートライビームと適切に使い分けていきたいと思っています。男性のヒゲ脱毛のメニューもご用意しますので、当院での通常の脱毛に手が出せないという方等も是非ご利用いただきたいと考えています。IPLについてはまたブログに書いていきたいと思っています。

そして、当院におけるお勧め「しわ・たるみ治療のPRPF」ですが、また来院いただきました。治療計画でいつも思うのは、やはり「中顔面」の重要性です。高齢でマリオネットラインや顎の部分が・・・・というお悩みでも、やはり中顔面にメスを入れるのがアンチエイジングの基本だと思います。師匠から伝授いただいた注入法を駆使(通常の教科書にはまだ記載されていません)しながら入れていく施術は、守破離の道になっていかねばと思います。