まだまだ暑いですね。日差しは弱めですが。

この前まで、当院のタペストリーも夏バージョンでしたが、スタッフとまた秋バージョンに模様替え。私もセレクトに参加してます。今点滴室や回復室を彩っているのは次の2つです。異国の地を訪れてみたい気持ちになりませんか。点滴室で同じ時間過ごすのなら、視覚的にも気持ちよく過ごしていただきたいと思います。治療との相乗効果で回復の手助けになるかもしれません。

秋と言えば、食と運動ですね。食については、ここ数回ブログに書いてます、栄養療法。ほぼド真ん中が見えてきましたので、理解し、自分でも手ごたえを感じた分から、患者さんへ少しずつお話をさせていただいています。ほんと、この栄養療法は真逆の情報が世間では飛び交っています。もちろん、私が理解した分が100%正解というものではなく、時の経過とともに変わっていく部分もあると思います。ただ過去にいろんな方々が言われたような内容と、最先端の医学がだんだんと一致してきている印象はあります。前にも画像で出しました「医食同源」、これは医学でもコアな部分だと思います。ついついこの疾患だからこの薬と対応関係で薬物療法のみに意識が向きがちですが、患者さんがどのような食事をどのような状況で営まれているのか、ここが非常に大切なところかと思います。そして、栄養療法の効果というのは、血液検査なども一つの指標となりますが、患者さん本人の症状の改善や、患者さんが感じられる体の軽快さというのも非常に大切な目安だと思います。

精神疾患、皮膚疾患、内科の生活習慣病、更年期障害、ほんと様々な領域で一度振り返っていただきたいのが、栄養療法です。そしてこれはそのままどの薬物が適切かという薬物療法の範囲まで広がり、まさに医食同源そのものになってきます。