美容点滴・エイジングケア

美容点滴・エイジングケア

美容点滴

超高濃度ビタミンC点滴

高濃度ビタミンC点滴療法はもともと、アメリカで副作用のないガン治療として、抗ガン剤治療の代わりとして注目されていました。通常サプリメントなどで摂取するビタミンCは1~2mgくらいですが、高濃度ビタミンC点滴では患者様に合わせて25~75mgのビタミンCを使用します。
口からの摂取に比べ、血中濃度が上昇しやすく、全身隅々に効率的にビタミンCが運ばれていき、その効果を発揮します。

高濃度ビタミンC点滴は副作用がほとんど見られないだけでなく、肌質や身体の調子の改善などのアンチエイジング効果が認められることも多く、標準的ガン治療に併用されるだけでなく、健康や美容の目的にも使用されるようになっています。

ビタミンCには活性酸素を除去するという抗酸化作用があります。年齢やストレスによる肌の酸化を防ぐことで、シミやくすみの改善を行い、コラーゲン生成作用もありますのでお肌に潤いやハリを出す効果が期待できます。
喫煙により体内のビタミンCは破壊されてしまいますので、タバコを吸われる方にもお勧めです。

ガン治療への高濃度ビタミンC点滴

1978年にライナス・ポーリング博士らによりビタミンCサプリメントが末期ガン患者の生存期間を数倍延長させるという論文が発表されていました。
その後は21世紀になるまでビタミンC治療が表舞台に出る事はほとんどありませんでした。しかし2005年に米国・公的機関/国立衛生研究所(NIH)が「高濃度ビタミンC点滴は、ガン細胞に対してだけ選択的に毒性として働く」という衝撃的な発表をしています。それまでビタミンCの抗ガン効果に否定的だった米国が、積極的に研究を開始しており、欧米諸国や中国にまで臨床研究は広がっています。

ビタミンCは自分が酸化されることで強力な抗酸化作用を発揮しますが、その際に大量の過酸化水素が発生します。血中にビタミンCが投与された時、正常な細胞はビタミンC投与の結果として生じる過酸化水素を中和できますが、ガン細胞はこれを中和できず死んでしまいます。この違いを治療に用いるのが高濃度のビタミンCによるガン治療です。
血液中のビタミンC濃度を治療域まで上げ、ガン細胞までしっかりとビタミンCを到達させることが大切になります。

高濃度ビタミンC点滴がおすすめな人

  • 肌を白く美しくしたい
  • 肌のシミ・くすみ、肝斑が気になる
  • ニキビ肌・肌荒れを治したい
  • 日焼けした肌色を早く戻したい
  • エイジングケアをしたい
  • 体が疲れやすくなっている
  • 免疫力を高めたい
  • がんの治療に併用したい

高濃度ビタミンC点滴の効果

美白・美肌効果

シミの原因となるメラニンの生成を抑え、白く還元する働きがあり、肌を明るく見せる効果が高いといわれています。またビタミンCは肌の弾力を保つ繊維芽細胞を刺激することで、コラーゲンやエラスチンを促進し、肌に弾力を与えてしわやたるみを目立ちにくくするとされています。

ニキビの改善・予防

点滴による「抗酸化作用」は、皮脂分泌の抑制を図ることができます。そのため、皮脂の過剰な分泌で起きるニキビの改善や、新たなニキビを予防する効果も期待できます。

免疫力・抗がん作用

ビタミンC自らが酸化されることによって大量の過酸化水素を発生させ、それを代謝する酵素を持たないがん細胞だけを選択的に減少させます。またインターフェロンの産生の強化、白血球の活性化などの作用により身体の免疫機能を高める働きもあります。
がんの標準治療に併用することで体調の改善やがんの縮小効果が期待できます。

ホルモンの生成

ビタミンCは副腎のホルモン分泌を促し、ストレスに対して積極的に対抗する副腎ホルモンの生成を助ける作用があります。喫煙はビタミンCを大量に消費するので、習慣的に喫煙している人には、特にお勧めです。

高コレステロール血症を抑制

過剰のコレステロールを胆汁酸に変えて対外へ排出する作用があります。

高濃度ビタミンC点滴の安全性

高濃度ビタミンC点滴には、「副作用」と呼ばれるようなものはほとんどないとされています。
米国のあるクリニックは、超高濃度ビタミンC点滴療法で15年間に3万件以上の高濃度ビタミンC点滴療法を実施していますが、副作用で死亡に至った例はありません。

点滴に使うビタミンC製剤の品質

点滴用のビタミンC製剤のなかには、品質保持のために防腐剤が含まれているものもあります。
直接体内に高濃度ビタミンCをいれる点滴では、防腐剤が使用されていないものを選ぶ方が望ましく、当院では研究会などで推奨されているものを使用しております。
また、当院で使用しているビタミンC製剤は、アメリカのFDAで新薬として承認済みです。

高濃度ビタミンC点滴治療の流れ

1
医師よりご説明
ご希望されている施術の内容について説明をさせていただきます。その後医師よりの診断を受けていただきます。
2
検査
施術を受けられることが決まりました場合、高濃度ビタミンC点滴療法に関しては基本的に検査が必要となります。(すでにどちらのクリニックで高濃度ビタミンC点滴を受けられている方はその証明書もしくは検査結果をお持ちいただければ検査は必要ございません)
また患者様のお身体の状況によっては、医師の判断で血液検査も必要となる場合もあります。
3
高濃度ビタミンC点滴治療
1回12.5gの美容量の点滴の場合は、G6PDの検査は必要ありませんので、来院いただいた当日より点滴を受けていただく事ができます。検査結果で問題なかった場合は、ビタミンC 25g以上の点滴が可能となります。
点滴の施術時間は、ビタミンC投与量の2倍が目安となります。1回25gの場合は50分程度です。ベッドにお休みいただいてゆっくりと点滴を受けていただきます。リクライニングシートでの点滴も可能です。

高濃度ビタミンC点滴は、健康な方へのアンチエイジング・美容目的とガンの方の治療目的の2つに分けることができます。美容の場合は、ビタミンC12.5gや25gの点滴を2週に1回お勧めしています。
また、ガン治療の場合は、抗ガン作用を高めるため、ビタミンC血中濃度の測定や投与量の調整など別途計画的に行っていきますので、診察の際にお話しさせていただきます。

以下の方は高濃度ビタミンC点滴を受ける事ができない可能性があります。

  • 腎臓機能の低い方
  • 栄養状態の悪い方・空腹時の方
  • 脱水症状の方
  • 腎不全がひどく透析中または近日中に透析が必要な方
  • 高度の心不全や不整脈のコントロールができていない方
  • G6PD欠損症の方(遺伝的疾患)

※1回のビタミンC点滴25g以上の場合は、G6PDの検査は必ず必要となります。

マイヤーズ・カクテル点滴

マイヤーズ・カクテル点滴療法は、日本でも徐々に広まってきている治療法で、様々な疾患・アンチエイジングに効果が期待されます。

起源は、米国の家庭医マイヤーズ先生に由来します。彼は30年以上にわたり、喘息、慢性疲労、うつ病などの患者をビタミンやミネラルの点滴で 治療することで有名でした。

1984年に彼が亡くなった後いったんはこの治療は途絶えましたが、米国の、アラン・ギャビー医師が2002年に復活させ、現代医学のエビデンスに合わせて再現し、「マイヤーズ・カクテル」と命名しました。
そして今や米国では10000人以上の医師が治療に取り入れている治療手段となっています。

点滴はマグネシウム、カルシウム、ビタミンB群、ビタミンCといった人間の体の中に存在している栄養素だけを配合し、急速にビタミンやミネラルの血中濃度を上昇させることで栄養学的な効果だけではなく、それ以上の薬理学的な効果を期待している、いわば究極のビタミン・ミネラル点滴です。

日本では、保険診療の問題や点滴療法の情報不足のため、せっかく効果が認められながら、診療に取り入れている施設はまだ少ないのが現状です。

マイヤーズ・カクテルで点滴するビタミンやミネラル

ビタミンB1,B2,B3,B5,B6,B12,ビタミンC、グルタチオン、マグネシウムなどの点滴製剤を使用します。

マイヤーズ・カクテル点滴の治療が適応される症状や病気

  • 全身倦怠・疲労、慢性疲労症候群
  • 線維筋痛症、こむら返り
  • 気管支喘息、偏頭痛発作
  • 慢性副鼻腔炎、急性上気道炎、インフルエンザ
  • 花粉症、アレルギー性鼻炎
  • 慢性蕁麻疹
  • 甲状腺機能亢進症
  • 心不全、狭心症
  • 更年期症状、生理不順
  • 不眠、うつ症状
  • 歯周病、耳鳴り
  • 花粉症、インフルエンザ、風邪

など

副作用について

副作用はほとんどありませんが、過去にアレルギーの経験がある方は注意して行いますので、お知らせください。

マイヤーズ・カクテル点滴の流れ

一般の点滴と同じですが、点滴時間は20分から30分程度です。症状に応じてビタミン・ミネラルの一部を増量したりする場合もありますが、料金は特に変わりません。

グルタチオン点滴

グルタチオンは、3つのアミノ酸から成る成分(トリペプチド)で、抗酸化物質のひとつです。酸化の原因となる活性酸素から細胞を保護する役割をもっています。

免疫システムにおいても重要な役割を担っており、アレルギーや喘息などを抑える効果もありますが、一般に20代をピークに加齢とともに減少していきます。

日本では既に40年以上も前からグルタチオンを自家中毒、つわり、妊娠中毒、薬物中毒、慢性肝炎の治療に使用していました。副作用も非常に少ない、安全率の高い医薬品で、薬の副作用の治療に使われることもあるぐらいです。なお、米国では抗がん剤の副作用による指先のしびれ(末梢神経障害)、閉塞性動 脈硬化症など様々な疾患の治療に使われています。

グルタチオンは、脳を様々な有害物質から守る役割を担っており、パーキンソン病の患者様の脳内では、このグルタチオンが減少していることがわかっています。
グルタチオン点滴はパーキンソン病の機能改善(歩行障害や振戦)と病気の進行を遅らせるための治療として、米国の多くの施設で行われています。

治療は15~30分の点滴を行うというものですので、身体への負担もほとんどありません。
点滴終了後から歩行、ふるえ、バランスなどが劇的に改善する例もありますが、無効である場合もあります。投与量には個人差がありますので、効果の認められない場合は、徐々に投与量を増やしていき、適切な量を状況に応じて週1~3回点滴していきます。詳しくは診察の際にご提案させていただきます。

最近では白玉点滴とも表現され、海外ではセレブの間でアンチエイジングや美容のための点滴としても人気があり、メラニン抑制作用により様々なお肌の悩みに作用します。
「美白、美肌」「酸化、活性酸素除去」「体内の過剰不要物の排泄、還元」「肝機能の治療、解毒」などの効果が期待できるアンチエイジング点滴です。

薬理作用

ビタミンB1,B2,B3,B5,B6,B12,ビタミンC、グルタチオン、マグネシウムなどの点滴製剤を使用します。

グルタチオン点滴の治療が適応される症状や病気

  • 疲れやすい・慢性疲労
  • 風邪を引きやすい
  • 食欲不振や全身の倦怠感
  • 線維筋痛症
  • 気管支喘息
  • アレルギーがある
  • 湿疹、皮膚炎、じんましんなどの皮膚疾患
  • 炎症後の色素沈着
  • 慢性肝炎・アルコール性肝疾患・脂肪肝
  • アンチエイジング(抗酸化)
  • パーキンソン病

副作用について

日本では既に40年以上も前から医療現場で使われている安全性の高い医薬品で、日本でもパーキンソン症状を中心に高容量を使われてきていますが、重篤な副作用は報告されていません。

グルタチオン点滴の流れ

初回は800mg。2回目1,200mg、3回目1,600mgと増やしていきます。パーキンソン病の患者さんの場合も同様です。
美容目的の場合は、1,600mgを維持量とします。パーキンソン病の患者さんで効果の認められない場合は、さらに増量していきます。点滴は15分から30分程度となります。

プラセンタ注射

「プラセンタ」とは、胎盤のことです。プラセンタは、たった一つの受精卵から40〜60兆個もの細胞を持つ約3kgの赤ちゃんに育てるための栄養素の供給をするだけではなく、細胞の増殖・再生をコントロールする「細胞増殖因子」を生み出しています。そのパワーを治療に利用するのがプラセンタ療法です。

  • 免疫賦活作用 病気に対する抵抗力を高める
  • 活性酸素除去作用 活性酸素を除去し、老化を防ぐ
  • 強肝・解毒作用 肝臓の働きを強化する
  • 妊婦の乳汁分泌促進作用 妊婦の乳汁分泌を促進する
  • 抗アレルギー作用 アレルギーを抑える
  • 疲労回復作用 疲労の回復を促す
  • 美肌促進作用 シミ、シワ、ニキビを抑え、美白を促す

当院では、医療用医薬品として厚生労働省から認可されたヒト由来のプラセンタ注射薬(メルスモン・ラエンネック)を、適正と認可された使用方法(皮下又は筋肉注射)で投与を行っています。ホルモンなどの生理活性物質やタンパク質は製造過程ですべて除去されており、ホルモン製剤ではありませんので、ご安心いただけます。薬理学作用が過剰にはならず、本来女性に備わる生理的機能を復調・正常化するので副作用の心配がほとんどありません。

プラセンタ注射が適応される症状や病気

  • 内科
    肝硬変、ウイルス性肝炎(B型、C型)、アルコール性肝炎、胃・十二指腸潰瘍、肝脂肪、胃下垂、便秘、貧血、糖尿病
  • 婦人科
    更年期障害、生理痛、生理不順、冷え性、無月経
  • 整形外科
    腰痛、関節痛、肩凝り
  • アレルギー科
    気管支喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎
  • 神経科
    不眠症、自律神経失調症、頭痛
  • その他
    リウマチ、膠原病、精力増強、かぜ予防、放射線障害、抗ガン作用
  • 美容
    美白、美肌、シミ、シワ、たるみ
  • 感覚器
    目:視力向上、視野拡大、白目が白くなる
    耳:耳鳴り、めまい
    嗅覚、味覚:アルツハイマー予防
    鼻:花粉症

プラセンタ注射の流れ

毎回1~2アンプルを皮下に注射します。週1~3回をお勧めしています。症状や目的により調整していきます。
当院では、安全性確保のため皮下注射のみ施行しています。(プラセンタの静脈注射や点滴は日本胎盤臨床医学会でも禁止されています)

プラセンタ注射は肝機能障害や更年期障害(慢性肝炎・肝硬変症・更年期障害・乳汁分泌不全など)の治療薬として保険が適応になります。それ以外の方は自由診療になります。

エイジングケア

医療用LED ヒーライトⅡ

新世代LED美肌セラピー ヒーライトⅡ
ヒーライト施術写真 顔のアンチエイジング
ヒーライト施術写真 膝痛筋肉痛緩和

医療用LEDヒーライトIIとは

医療用のLEDで、590と830の波長の特性により皮膚の深部及び皮下組織までエネルギーを到達させることで、コラーゲンの生成や肌のターンオーバーの促進、創傷治癒促進、ニキビ菌の殺菌リンパの流れの促進などを行う事ができる新世代のLED美容セラピーです。

ほんのり温かい光を11分間浴びるだけの施術で、個人差はありますが、施術中や施術後の痛み、赤みは生じません。ゆったりとしたリラクゼーション感のある施術です。直後からお化粧が可能で、痛みが苦手でダウンタイムが気になるけれど美肌になりたい方におすすめの施術です。

世界初連続照射システム

590+830波長のコンビネーションLED照射技術は世界で唯一のテクノロジーです。まず1分間の590波長のエネルギーをプレ照射します。
この1分間のプレ照射により、表皮細胞の覚醒や毛細血管への働きにより迅速な血流の変化を促します。
その後続けて830波長に自動で切り替わり、連続照射することで、マクロファージ細胞やマスト細胞、好中球などが数日間の間に増殖します。長期的には繊維芽細胞を構築していきます。筋肉の元になる細胞、筋繊維芽細胞を活性化させ、筋繊維を太く、密度の変化も促します。

マクロファージ細胞などの増殖やコラーゲン・エラスチン増産や筋肉層への働きかけにより、難しかったしわ・たるみ対しても有用になりました。さらに血行・リンパ・代謝・ターンオーバーを促すよう働きかけ、透明感のある肌へ導きます。ニキビの殺菌や皮脂腺にも働きかけるため、ニキビでお悩みの方にも適しています。肌のキメ・ツヤ、引き締めが期待できます。

LED照射図

ヒーライト照射直後のコラーゲン増生

ヒーライトIIの1回照射後、施術2週間後にはコラーゲンが増生されています。

ヒーライト照射直後のコラーゲン増生

ヒーライトIIの適応

  • シミ・くすみ
  • しわ・たるみ、肌の引き締め
  • ニキビ・ニキビ痕
  • ツヤ・キメ・クマ
  • 肩凝り・腰痛・膝痛
  • 新陳代謝の低下・血行不良
  • 育毛・抜毛
  • 創傷や火傷などのケア
  • ダウンタイムのある施術後のケア

ヒーライトIIには以下のような効果があります

LEDヒーライトがもたらす主な効果

創傷治癒の促進
ダウンタイムが1/2以上、創傷治癒力が3倍以上に向上します。

ヒーライトによる創傷治癒の促進

照射時間も11分ですので診察の待ち時間や空いた時間で気軽に受けていただくことができます。美容施術はじめ様々な施術と併用し、その効果を増大させます。

症例

照射直後艶とキメが向上
眼瞼周りのシワの改善&引き締め
眼瞼周りのシワの改善&引き締め
ニキビ
ニキビ
ケロイド様瘢痕
ケロイド様瘢痕
育毛促進・抜毛予防

AGAは、内服治療が中心となりますが、日本皮膚科学会の2017年度版「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン」 ではLEDライトは推奨度Bとなっており、併用治療もお勧めです。

育毛促進・抜毛予防

薄毛・育毛

AGA(男性型薄毛)

男性に多く見られる頭の毛が薄くなる病気です。額の生え際や頭頂部(頭のてっぺん)の髪の毛がだんだん薄くなり、薄毛・抜け毛が目立つようになります。
男性型薄毛(AGA)では何もしないでいると薄毛・抜け毛が徐々に進行し、もっと薄くなっていきます。日本でも2005年、男性型薄毛(AGA)の特効薬であるプロペシア錠が発売されました。

医療機関でしか処方できない薬です。プロペシアの発売前までは、リアップなどの外用、育毛シャンプー、高額な育毛サロン、高額な植毛手術などしかなかったのですが、それらに代わって安全な飲む薬(プロペシア)がわが国でも処方できるようになり、男性型薄毛(AGA)の治療は劇的な変化をしました。

現時点ではプロペシア内服治療は、コストパフォーマンスが最も優れた安全性の高い男性型薄毛(AGA)治療法と言えます。その有効率は3年間で98%(増えるもしくは減少が止まる)と驚異的です。男性型薄毛(AGA)の原因のひとつとされるDHTという物質を抑える作用がありそれにより効果を発揮します。

副作用はほとんどなく、まれに胃の不快感、肝機能異常、性欲減退などの可能性があるようですが、実際にはあまり問題にはならないようです。
妊娠にも影響はあたえないと言われています。安全性が高い薬です。1日1回内服すればいいだけですので、飲み忘れのリスクも少ないです。
当院では、ジェネリックである、フィナステリド錠1mgを取り扱っています。

フィナステリド錠1mg

さらに2016年6月よりAGAの新薬「ザガーロ」が処方開始になりました。
プロペシアより発毛が早く、また発毛効果が勝ると言われており期待されています。
特に以下の患者様におススメです。

ザガーロ

AGA治療には保険が適応されませんので、全額自費診療となります。
AGAが治すべき対象というわけではありません。人生プランの中で、AGAを治療したいという方がおられましたら、当院で治療のお手伝いをさせていただきます。
またヒーライトIIによる治療もお勧めです。